July 2025

熱中症

やってしまった、熱中症。

5月は半ばごろまで肌寒い気候が続き、4月半ばには使わなくなる薪ストーブまで使っていた。最低気温12度前後、最高気温20度ちょっと。それが突然最高気温36度まで上がった。

こういう時は要注意。それまでは朝から夕方まで庭仕事をしていたが、急激な気温の変化に対応するために庭仕事は午前中、昼間の暑い時期は家の中、夕方涼しくなってから(とは言っても暑かった...)また庭仕事、と時間帯を変更した。この時期は雑草の成長が早い。

連れ合いが留守だったので、暑いからと言ってのんびりと休んでばかりはいられない。3日ほどこんな陽気が続いた。2日目には何だか疲れるなあ、体力が落ちたのかな、と心配になってきた。それでも、午後いっぱい休めば疲れは取れた。

イベリア半島の大停電

4月28日、11時33分。

友人夫妻と3人が乗った飛行機はポルトの空港に20分早く到着した。ターンテーブルに出てきた預け入れ荷物を下ろした直後に、停電。一時的なものだろうと、その時はあまり深く考えなかった。

薄暗い空港の中、税関を通過して到着ロビーに出て、車で近くに待機している連れ合いにメッセージを送り、ロビーのカフェで待つことに。その間、友人夫妻がATMでユーロを下ろした。停電が一時的なものではなさそうなことに気がついて、もう一度ユーロを下ろそうとしたらATMがもう機能しない。

両替商も停電だから両替できないという。地図をもらいに行った観光案内所でイベリア半島全体が停電している、と言われ、絶句。停電になる前に荷物が出てきたのは幸運だった。空港は全体的に薄暗くなっているが、こういう場合に備えてバックアップの電源はないのだろうか?

今回、連れ合いは列車で来る予定だったが、(運良く?)鉄道がストとなり、車で迎えに来ていた。ちなみに、地下鉄は電動のため、当然ながら運行していない。連れ合いの車に荷物を乗せて、混乱し始める前に空港を脱出することができた(実際に混乱したかどうかは知らない)。