アルガルベの小旅行 その四

Ponta de SagresからはLagos、Portimao、Albufeiraは飛ばしてファロへ。細かく見ればそれぞれに面白い見所はあるのだろうが、今回は5泊6日。全て見る時間はない。ファロはアルガルベ県の主都。ここから、海岸線に沿ってスペイン国境まで鉄道も走っている。

 

Faro (ファロ)

ファロは過去に、一度だけ通過したことがある。バスターミナルで乗り換えただけで、街には出ていない。スペインのセビリアやグラナダに向かうことで頭がいっぱいで、当時はマイナーだったファロに興味を持つこともなかった。20年以上前の話だ。だから、ファロが20年でどれほど変貌したのかはわからない。

驚いたのは街の中心地と空港との距離だ。マリーナを隔ててほんの1キロもないのではないのだろうか。ファロ滞在中に、飛んでいる飛行機は見なかった。地上で何機も待機している飛行機が見えた。

市内も人出はあるものの、店もレストランも閉店中のものが多い。中心部で2軒だけ、開いていたレストランは誰もがここに来るのだろう、一応、客席の距離はとってあるものの、まあまあの混み具合だった。

ファロ二日目は海辺から離れて内陸を探索。夜は列車で15分のOlhao(オーリャオン)の、マリーナを見渡すレストランで魚料理を食べた。ポルトガル北中部の海岸地方でも海鮮料理のレストランは多々あるが、魚の調理が何となく、イマイチ。観光中心地から多少外れた場所にあるこのレストランの魚料理は、おいしかった!

 

写真は上から

ファロからスペイン国境に向かう列車

後ろに空港が見えるファロ中心地のマリーナ

オーリャオンのレストラン。客は私たちも含めて二組のみ。コロナ禍を生き延びてくれればいいが...

ファロの駅