待望の石畳 仕上げ編

さて、石畳は細部の作業を残して終了。職人の作業を間近で見ていた連れ合いは、細部の作業は自分でやることにした。入り口の扉周り、通路が二手に分かれるところ、水はけの具合で高低差をつけるのが難しい場所等だ。

今度は私も石を運んだ。手押し車に10個も乗せると、十分重たい。

いかに歩きやすく、見た目も美しく、高低差のあるところは自然に人が歩かないようにするか...。

縄張りや水盛りをして、杭を打って、考えて、やり直して、を何度も繰り返していた。そして、やっと作業に入る。

まず地ならし。石の高さがあるので、最終的な高さから逆算して余分な土を取り除く。それから砂利を敷き詰める。そして、石を並べて石と石の間に砂利、そして砂を入れ込む。場所によってはちょうど良い大きさにするために石を切る作業も必要になる。さらに、特色と装飾のためにデザインもしなければならない。

一番大変そうなのは石を切る作業。細かい埃が煙のように湧き上がる。吸い込まないようにマスクをしての作業だ。石を並べる作業は文字通り、「コツコツ」とやっていく。装飾に使う石は、旅行先で拾ってきた思い出のある石や古いタイルなど。

プロの職人も顔負けの仕上がりとなりました!

 

写真は上から

石を切る作業。

コツコツと石を並べる作業。

門の外も石畳。

友人にもらった石と大理石の欠片で東西南北を表したディーテール。